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留学後は結婚orフリー?前田有紀、やべっちFCで退社報告


2/22にテレビ朝日の前田有紀アナウンサー(32)が退社することが分かりました。これは同日、前田が3/31付けで退社するとテレビ朝日の公式サイト内のブログで発表したものです。

その理由は結婚ではなく、フリーとしてテレビ界で活動するのでもなく、語学を中心に学ぶ為イギリス・ロンドンへ留学する為という事でした。 2/25には同局の「やべっちF.C.」に生出演して、自らこの3月一杯で退社することを笑顔で報告すると共に、番組のファンやテレビ朝日の視聴者に向けて感謝の言葉を述べていました。


同番組MCの「ナインティナイン」矢部浩之(41)はそれを受け、ガッツポーズをしながら天を仰ぎ、これまた笑顔で「個人的にはチョー悲しいです。」と皮肉とも取れる叫びを発していました。これは一見前田に対して失礼な様でいて、長い間この2人のMCの掛け合いを見てきた視聴者にとっては許せる範囲の矢部のセンスだと思いますし、前田が同番組を通して局アナとしても随分成長することができたからこその場面でした。言い換えるならそれもまた矢部の才能のお陰であり、今回のメッセージは愛情表現でもあったのでしょう。

一部ではお笑い芸人顔負けのコメントを返すと定評のある前田ですが、上記の退職の報告の後で矢部から受けた微妙に毒舌めいたコメントの後も、「私の退社は年内ではなく、年度内でしたよね。」と返して、矢部が交際中とされる青木裕子が2012年の年末という半端なタイミングにTBSを退社した事を匂わせる突っ込みを入れていました。そんな前田の仕返しに数秒してから本気で狼狽する矢部の姿…。この辺りの前田のさりげなく強気なイメージは、矢部と共にこの10年余りで築いてきた掛け合いの面白さでもあり、それが同番組のファン達を楽しませてきたに違いないと思います。

過去にはこんなエピソードもありました。それは2008年9月の「やべっちF.C.」の番組終わりでの出来事。一旦番組を離れることになった角澤アナ自身が視聴者にお別れの告知をした後で右横を向き、前田に向かって真顔で「ずっと好きでした。」と告白するというハプニングでした。恐らくジョークのつもりの角澤の発言の後に手で口元を覆いながら、少しかがみ込んで体がフラついて本気で動揺する素のまんまの前田のリアクションは、とても女性らしさに溢れていて可愛かったです。


「やべっちF.C.」はサッカー情報番組として2002年4月にスタートしました。2002年といえば、ちょうどワールドカップで国内が盛り上がった年であり、11年近い放送ではサッカー専門の番組という特異性もあるなか、国内のサッカーファンや一般視聴者に対してサッカーの魅力を伝えてきた為、貢献度が高い人気番組だと思います。前田が番組開始の1年後に担当MCとして起用されたのは何と入社してから6日目だったそうで、本人としては一番思い入れが深い番組である事でしょう。「たくさんの事を勉強させて頂きました。」というコメントの中にその全てが込められていると感じます。

3月末まで前田は同番組を務め、後任は既に2008年10月から番組に参加してJリーグ開催地などからリポートを行ってきた竹内由恵(27)が番組を引き継ぐことになりました。前田が出演するレギュラー番組は他に「くりぃむクイズ ミラクル9」のみで、後任は久冨慶子に決まったそうです。他にもスーパーJチャンネル、まえだおし、ゲムカシマなどの扱いがどうなるかも懸念されますが、不定期な出演のものはこの4月の番組改変後は消滅することになるでしょう。3/31放送の「やべっちF.C.」の生出演が前田の最後の仕事となるもようです。


前田は、2010年に元バスケットボール日本代表の田臥勇太(32)との真剣交際が報じられていました。田臥は日本人で初のNBAプレーヤーとして知られ、過去に2008年 ベストドレッサー賞のスポーツ部門を受賞している爽やかな風貌の持ち主です。「結婚は30代でしたい。」という前田は、田臥との順調な交際が一部で伝えられ、一時は結婚の噂が出たものの、直後に田臥が「単なるお友達で、食事も2人ではなく仲間と一緒に行っただけ。」と親密な交際をキッパリと否定しています。その後、この話は話題性に乏しく立ち消えとなった様に見えますが、今回の前田の退社が田臥との結婚を前提にしたものである可能性はまだゼロとは言い切れないのではないかと思われます。

同局の広報部は、「前田が今後フリーアナウンサーになる予定はなく、退社して結婚するとは聞いていません。」と、前田の寿退社を否定するコメントをしています。 局内でも前田の退社を事前に知らされていた者は少なく、今回の発表には驚きの声が上がったそうです。ブログで視聴者やファンに対する感謝の気持ちを書いている前田の退社と海外留学の動機は、今のところ「新たに興味が出てきた事を勉強したい。」というものでした。ゆくゆくはこの発表とは裏腹に電撃結婚といった展開にひょっとするとなるのでしょうか?ネット上の一部では、田臥との結婚も秒読みとまで書かれていたりします。退社の理由は本当に留学だけでしょうか?真相が少し気掛かりです。


前田は神奈川県出身で慶応義塾大総合政策学部を卒業後、2003年4月にテレビ朝日に入社して「やべっちF.C.」に代表されるスポーツ番組や情報番組、バラエティー番組などを担当してきました。 父親の職業は日本航空のジャンボ機のパイロットを経てジャルエクスプレス学科の教官を務めた後、現在は崇城大学工学部の教授を務めています。姉はテレビ東京報道局の前田有花記者です。前田がテレ朝に入社したいと思ったきっかけは「スラムダンク」の大ファンで、それが放送されている局だからという意外な理由からでした。あらゆるスポーツの原点がバスケットボールだったと語っている事から、スポーツは元々好きだった様です。

この経歴や家庭環境を知れば、「何だ、前田はお嬢様だったのか。」と意外に思う人も多いと思います。童顔で明るい癒しキャラである事から好感度も高く、 「好きな女子アナランキング」トップテンにも入っています。テレ朝側もアナウンサーに関しては、「実力のある良家の子女を感じさせる人材」を採用するという姿勢で、前田を採用する際に家柄を重んじたのは確かでしょう。個人差こそあれ、企業は新しい人材に期待をかけるものです。




こちらの映像は、2012年のロンドンオリンピックの前に3ヶ月の期間限定で日本コカ・コーラが「やべっちF.C.」の筆頭スポンサーとなり、ロンドンオリンピックを応援する「コカ・コーラ ロンドンチャレンジ」というキャンペーンのCMに前田と竹内が出演した時のものです。テレ朝側としては同番組に2人が出演している事から、若手の局アナを起用したフレッシュなイメージの企画を目論んだのでしょうけど、前田は竹内より5歳年上で入社も5年早いことから、31歳という年齢で短パン姿でサッカーボールを蹴る姿は、より若い世代から見れば微妙な線だったのではないでしょうか?


今回、退職に至る前田の心の中をほんの少しだけ垣間見れるかの様な映像があります。テレ朝の公式サイトの中に「激撮!となりのアナウンサー」というコーナーがありますが、この映像は幾つかのシリーズのうちの1つで、前田が登場しているものです。YouTubeでは「埋め込み無効」となっていますのでこちらの直リンクからどうぞ。  → 激撮!となりのアナウンサー

自分が注目したのは、この映像の2012年の時点で前田が入社10年目である事や、その割に自身の実績が及ばない事をポロリと本音で語っているところです。その発言を否定するかの様な「お姉さん」だとか「尊敬できる部分」を局アナの進藤潤耶や竹内からフォローされて前田が過剰に反応するのは、謙遜ではなく本心ではないでしょうか。30歳代に入った不安も入社10年目の決断も、前田の中に以前から芽生えていたのかも知れません。女心は30歳を境に揺れ動き、入社して10年で区切りを付けて退職するのは女子アナに限らずよくある話です。

一般的には、会社から期待をかけられ入社した女子アナが入社10年でレギュラー番組が2つである事、しかもその1つは入社時から継続中の番組であるという実績は、「期待外れの人材」と判断されても仕方がなく、明るい前田の受け答えの中に見せるこうした「自身の至らない部分」が今回の退社の理由になっているものと推測できました。テレビ界に長く生き残ろうと、実力も無くダラダラと中身の無いキャリアを積む者に比べれば、前田の今回の決断は潔く、己を省みることがきちんとできる真面目で前向きな性格だと思います。

退職してフリーになるという道をすぐには選ばず海外留学するというのは、32歳という年齢的にはギリギリ許されるキャリアアップの選択肢で、将来の成長した姿を古巣のテレ朝に見せることができる自信があるならば得策だったかも知れません。前田は入社前に大学と並行してアナウンサースクールに通うという事をしなかった点で引け目を感じていたり、先日のテレ東の大江アナのNY赴任のニュースに刺激された部分もあった筈です。

大江の様に社から海外赴任を命じられ、新しい体験によって技量を高める機会などは無く、漠然とした不安な気持ちから、 「私、このまま「やべっちF.C.」続けて40歳なの?」という気落ちするビジョンが前田に見えたならば、自分にはそれがとてもよく理解できます。自ら退社して海外留学を決断する気持ちが分からなくもないのです。相手が誰であれ、そこに結婚という要素が加われば、もう何か行動せざるを得ない気持ちになる筈でしょう。

中長期的な視野に立って未来の時間から見れば留学の数年間など短いもので、4年制大学の卒業でも30歳代半ばという年齢からすれば、一部で言われている「計算高さ」も前田の中にはあったのかも知れません。あと何年かして、成長を遂げた前田がフリーアナウンサーとして返り咲く事も充分想定されるでしょう。バラエティ番組もスポーツ番組も、誰でもできるという事はないにしろ、未来の前田にしかできない「何か」を求め、前田自身がどれだけ成長できるのかを試したくなったのなら、それは心が生真面目な「お嬢」たる所以なのかも知れません。語学力を付けて自身の見聞を広げるという1つの挑戦を、よくぞ決断したなとは思います。




こちらはテレビ朝日、朝日新聞社、KDDIの3社が協賛したau携帯電話に向けた情報配信サービス、「EZニュースEX」のCMに前田と竹内が出演している映像です。上記の日本コカ・コーラのCMと同様に、テレ朝としては消去法でこの2人を起用するしかないのでしょう。今更ながらですが、前田にも女としての「華」がありましたね。ヨガのポーズをとっている場面があるのは、たぶん自身の趣味がヨガだからでしょう。蛇足ですが、まだ27歳の竹内の安定感ったらないですね。既に番組レギュラーですから、竹内ならきっと立派に「やべっちF.C.」の後任を務めるでしょう。前田よりは毒舌に打たれ強くはないかも知れませんが..。

例え将来フリーキャスターとして復帰するとしても、前田の見た目の若々しさがいつまでも過去のイメージを引きずらない事を願います。前田が目指すのは、長野智子の様な道なのでしょうか。長野はフジテレビの局アナを退社して、米国ニューヨーク大学大学院修士課程を修了し、帰国してから報道系のキャスターに見事な転身をしています。結婚するにもフリーとして復帰するにも微妙な年齢を迎えた前田のキャリアが、将来を見据えた今回の退職によって今後どう展開していくかは見ものです。

いつまで若手と言われようが、前田としてはこのままたった2つのレギュラー番組を続けても、また、将来別の番組を担当できても、どのみち現状のキャラを維持するか、あるいは更に汚れる道かお笑い路線に傾倒する道しかないのであれば、アナウンサーの花道である報道キャスターの道をあえて目指すしかなくなったのでしょう。

大学も入社も同期だった大木優紀の局内での冴えない扱われ方を見ればその決断も然りで、ともすれば前田は更に下のランクに落ちていくところだったのです。以下の映像の中にヒントと言えるものがありました。 またもYouTubeで「埋め込み無効」でしたので、こちらの直リンクからご覧下さい。
→ 板野友美のいいねJAPAN

ちょっと可哀想なんですが、前田が何故テレ朝に11年間勤めても大して成長できなかったか?という疑問に対する答えがここにあります。当番組はテレ朝動画やYouTubeで見ることができる「板野友美のいいねJAPAN」で前田がMCをしている回のものです。こういった情報番組でMCを務める前田の姿を見ると何度となくダメ出しをしたくなります。

一応は局アナである事から、入社した当時は発声法や滑舌などの基本的なテクニックに関しては厳しいトレーニングを受けている筈で、場面場面での表情や態度といった自己表現のしかたや、出演者から何を引き出すべきかという判断に関しても、それぞれの番組を担当するディレクターも加わって逐一ダメ出し指導を受けてきた筈なのに、いわゆる「楽屋落ち」的な馴れ合い感情だとか仕事以外の日常での仲間との会話の様な感覚でMCを行っているなら素人と同じです。

ところが、この映像を見ると前田はいつまで経っても素人臭さが抜けず、ADの出すカンペそのままの進行と当たり前の問いかけしかできていない事が手に取る様に分かります。決して前田自身にやる気が無い訳ではないのでしょうけど、大したリアクションも返せず、板野やあびる優から更に番組を面白くさせる様なコメントを引き出すことも全くできていません。

明るいキャラとて、ボキャブラリが貧弱で通り一遍の番組進行でしかないのです。あと、アタック出し(テーマ変えの仕切り)で大声を出した時の前田の声が腹から出ておらずトーンが耳障りで致命的。間の取り方も良くないです。地方のローカル局じゃなかろうし、オンエアされていないネット番組とはいえキー局が制作した番組ですから、局アナがこのレベルのMCをしていては全くダメです。この甘さがそのまま番組の質となって世の中で評価されていく訳なので…。

更に細かなダメ出しをすると、声のみの出演者である「ロボット忍者・J丸」のコメントの最中に、聞き入るそぶりを見せず軽く笑って反応していたり、独り言の様なリアクションとはとれないハンパなコメントも多く、MCである前田の発するメッセージが視聴者から見れば中味の無いものになっているのです。しかも時にそれが出演者のコメントに被って邪魔だったりします。要は番組のMCに成りきれていないのです。何よりもせっかくの2人のゲストが退屈そうでシラケていませんか?

前田は「ロボット忍者・J丸」が伝える番組の中の情報にいちいち勝手に笑うのではなく、その都度出演者や視聴者を楽しませる気配りをする努力をしなければならないのに、それが全くできていません。まるでカンペ通りの及第点のまま番組が終わるのです。前田の笑顔も元気の良さも、見慣れてくると抑揚の無いフラットな印象しか与えておらず、表情がみな同じで飽きてきます。その結果、こんなツマラナイ番組に仕上がってしまうという訳です。

こうは書きたくないのですが、前田はアナウンサーとしては勤続年数の割に成長しておらず、どう見ても能力が低い入社したてのアナウンサー程度のまま退職するのではないでしょうか?残念ながら、そういう事になります。


テレ朝は民放キー局ですから、上司の判断が厳しいのは当然の事。こんな前田のMCぶりが評価される訳がない筈でしょうし、前田を育てる側の管理職としての能力も問われます。恐らくは散々忠告を受けてきてこの程度だったのでしょう。結果的に「やべっちF.C.」以外の番組を任せる訳にはいかず、キャリアとなる場数を踏むことができなくなり、それがまた前田の成長を妨げるという悪循環を生んでしまったとしか思えません。

前田自身も馬鹿じゃないでしょうから、この欠点は本人が痛い程実感していたでしょう。頭では分かっていてもモチベーションが下がるだけで、自身のキャラをより良く変えていく事はできなかった様です。当初、局アナは前田独りで対応していた「やべっちF.C.」も、竹内が途中参加して段々と頼もしい存在になってきたからこその退社と判断できなくもないですが、努力次第では前田も竹内にできない面をもっと伸ばせたかも知れません。ところが、バラエティ番組でのキレっぷりは同期である大木の足元にも及びません。

どうやら前田の性格には根がクソ真面目な部分があって、とことんプライドを捨てる場面では身を引いてしまい苦手だったと思えます。聞き手としてゲストを立てる能力も上記の「板野友美のいいねJAPAN」を見れば明らかで、局アナの中でははるかに低く、かつての「くりいむナントカ」で大木が見せた様な暴走もアドリブも、あれが大木の黄金時代だったとはいえ前田には決して真似のできない才能でした。前田のアドリブって見た事がないですし..。


言っちゃ悪いですけど、いくら成長してフリーに転身したとしても、こうした欠点を克服できないまま退職していく前田は局アナとしては小者です。スポーツ番組担当が長かった事もあり、器用に様々な番組をこなせる大江麻理子や高嶋彩の様な器は持ちあわせていませんし、技量の違いも歴然としています。童顔で年齢を感じさせない印象はメリットではありましたが、可愛いのがウリだけでは済まされず、せいぜいそれも入社3年目までです。

本来局アナというものは報道がきちんとできる人材でなくてはならない存在です。前田自身がロンドンで語学を中心に勉強するとしても、今後どれだけ成長してくれるのか。また、古巣のテレ朝がその成長をメリットとして受け入れたとしても、その時点で前田に何ができて、何を視聴者に伝えられるかはまだ未知数でしょう。意地悪な言い方をすれば、「バラエティもスポーツも向いていなかったから、自分を磨いて今度は報道で勝負します。」が果たして成り立つのでしょうか?

ともすれば、このまま退職せず息長くスポーツやバラエティ番組に出演して自身が前面に出ることなく卒なくこなしたり、お固い番組でもちまちまとリポートなどの仕事をこまめに消化していった方が長続きして良かったという事にもなりかねません。逆に、退職を決断した現在の前田が自身に向き合う厳しさがどれだけストイックなもので、どれだけ良い意味で計算高いかに期待するしかなさそうです。

市川寛子の持つ知的(と錯覚しそう)な「しっとり感」を引っさげて前田は数年の後、英国から帰国してくれるというのでしょうか?そうでなくとも、あのニコニコ笑顔の前田のワンパターンキャラが、どういった方面で成長してくれるかなんて想像もできないし、語学力を武器にお固いニュース番組で真顔の前田がキレの良いコメントをしてくれるかどうかも疑問です。もしそれができる程に未来の前田が成長できたなら最高ですから、それまで自分はいくらでも待ち続けます。


退職も留学も、ほとぼりが冷めた後に田臥勇太と結婚する為の時間稼ぎとして選んだ道ならば、それもまた強かさと受け止めましょう。ファンであれ一般の視聴者であれ、もしそうなったら失望の度合いは様々なものとなるでしょう。ヘタすると、テレ朝の足を引っ張る事態にもなり兼ねませんが、この程度にしておきましょう。現実点ではあまり憶測ばかりでモノを言うことはやめておきます。

今回は前田有紀の批判ばかりで、ファンの方々には大変申し訳なかったです。実は自分こそ彼女のファンであるが故の批判でした。それでも、彼女が局アナの立場を捨てて勇気ある決断をした点は高く評価していますし、己を見つめ鍛錬の旅に向かう姿勢を応援し、温かく未来を見守り続けたい気持ちはもちろんあります。

本音を吐くと、この4月からは日曜の深夜がちょっと寂しくなりますね…。
恐らく前田有紀がテレビに復活する事はもうないでしょう。











   


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