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滝川クリステルが三角関係!小澤征悦との一夜で杏から奪還か


「斜め45度の微笑み」で有名なフリーキャスターの滝川クリステル(35)が3月末に情報番組「Mr.サンデー」(フジテレビ系)を降板した表の事情は、既にこのニュースに書かれている様に滝川自身が将来「海外での活動にも力を入れていくため」とされていますが、裏の事情の方が信憑性を高めてきたとさえ思える話題が幾つか持ち上がっています。

それは滝川と世界的俳優である渡辺謙の娘で女優の杏(27)の2人が4年間に渡り、1人の男性を巡って壮絶な恋愛バトルを繰り広げていたという事でした。その男性は世界的指揮者の小澤征爾を父に持ち、母はモデル、姉はエッセイスト、従兄弟はミュージシャンのオザケンこと小沢健二(45)という俳優の小澤征悦(38)で、この三角関係は2009年から始まっています。


初めに小澤との熱愛が発覚したのは杏の方で、都内のバーやレストランでデートを重ねる様子が報じられていました。その熱愛報道後に行われたイベントで杏は、 「尊敬している方です。」と小澤に対する気持ちを述べ、記者から「どんなところを?」と聞かれると、「全部です。」と答えており、交際をはっきりと認めていました。

それから7ヵ月後、再び小澤の熱愛が報じられた相手は杏ではなく滝川でした。その報道直後、2010年1月に行われたフランスの海洋ドキュメント映画「オーシャンズ」の特別トークショーに出演した滝川は、トーク後の写真撮影に応じた後、舞台から去り際に、「小澤さんとの交際は順調ですか?」と記者から質問されると、何も答えず満面の笑顔でそれを否定も肯定もしていない様子でした。

果たしてその時点で小澤は杏とは破局していたのか、それとも二股だったのか。様々な憶測が飛び交っていましたが、昨年11月に行われた小澤の姉でエッセイストの征良(40)の結婚披露宴には何と滝川と杏が招待され2人共出席しており、しかも同じテーブルの隣り合わせに座らされていました。関係者はその時の様子を「周囲は2人の関係を知っていますからね。ハラハラドキドキしていたのですが、2人は会話らしい会話もしなかった。」と語っています。

これはまさに一触即発の事態が起きていた事になりますが、ちょっと不可解で怖いものがあります。披露宴が始まり、3人の関係性が浮き彫りとなる状況になったのは、滝川がその30分後に仕事の都合から退席してからの事でした。とたんに杏はテンションが上がりまくって、何と会場のステージに小澤と立ち、「3年目の浮気」のデュエットを強行したというのです!この選曲は小澤にとってキツいこと極まりなかった筈でしょう。




何となく勢いで掲載してしまいましたが、こちらは1982年~1983年に渡り大ヒットした「ヒロシ&キーボー」のデビュー曲、「3年目の浮気」です。余りに古過ぎて本人たちの歌っている フルバージョンの良い映像がありませんでしたので、最も歌詞がよく分かる映像を選びました。

時代的にはどう考えても杏が生まれる前の曲ですが、現代はカラオケの浸透により時代を超越したものがあるのでしょう。しかし2009年に杏と交際し始めた小澤が、まさか3年後に滝川と二股をかけ姉の結婚披露宴でこの歌を杏とデュエットさせられるハメになるとは思わなかったでしょうに…。www 杏にしてみれば隣に滝川が座ったという怒りを真に受けて、嫉妬心が爆発したのでしょうか。

「滝川さんの事は水に流して、私だけを見て欲しい」って、それちょっと怖過ぎます…。杏なりの「してやったり。」の戒めはブラックジョークどころか復讐心そのもので、そのセンスには感服するばかりです。既にジョークを通り越して、虐めの領域に入っているでしょうか。恐らく強引に付き合わされて姉を初め大人数の中でシブシブ歌ったであろう小澤のキャラも、かなり痛いものがあります。

何故この様な事態となったのかは不明ですが、まさか小澤の姉が当て付けで滝川と杏を2人を同席させたとは思えず、単に弟の女友達という空気の読めないテーブルの割り振りが行われてしまった為だったのでしょうか。父親の地位からすればどう考えても小澤家は上流社会の一家である事に違いはなく、セレブ特有の世間慣れしていない非常識さを持ち合わせていたのかも知れません。

この一件により、昨年末の小澤の争奪戦は杏の勝利となったかに見えましたが、その後状況は変わった様です。4/18発売の女性週刊誌「女性セブン」(5月2日号)が、「滝クリ小澤征悦を杏から「再々奪還」の夜(恋のバトルに決着!)」と題された記事で、小澤が滝川と復縁していたという内容を報じていました。

その記事には、今年に入り2人は再び交際を始め、小澤が滝川の自宅マンションで一夜を過ごす様子やイタリアンレストランでデートする姿が目撃されたと書かれています。果たして足掛け4年目に入った女同士の意地のぶつかり合いはこれで最後となり、滝川の3度目の奪還によって終結するのでしょうか。

今回のお泊り報道では、現在、都内・渋谷の「東急シアターオーブ」で舞台「二都物語」に出演している小澤が4/14の午後5時頃に舞台を終えて愛車に乗り込み、滝川のマンション近くのコインパーキングに直行して車を止めると、そのままマンションの中に入って行ったとされています。滝川は自身の担当していた「Mr. サンデー」を3月末に降板したばかりでオフの日が多くなり、自宅で夕食を用意して小澤を待っていたと思われ、結局2人は外出せずに一夜を過ごしていたとの事でした。

翌日、小澤が再びパーキングに姿を現したのは前日に車を止めてからおよそ20時間後の午後4時の事で、料金を精算すると劇場のある渋谷方面に走り去り、午後6時半からの公演に出演しています。杏との交際が報じられてから、小澤は世間で二股をかけていると思われても仕方がない行動を取っていたものの、最終的に滝川の元に落ち着いたのでしょうか。

滝川の知人は、「今、小澤さんの恋人は滝川さんです。今年に入ってから再び付き合い始めた様で、小澤さんの行きつけのフレンチレストランやおそば屋さんに2人で通っているんです。」と語っています。

滝川と3年間、「Mr.サンデー」で共演していた宮根誠司(49)は、4/18放送の「ミヤネ屋」(テレビ朝日系)でその辺りの事情は全く何も知らないと語っていますが、何となく滝川との約束で言うに言えない事情がある様なニヤケ顔だった風に見えましたが…。

滝川と小澤は以前から友人だったとの事ですが、一方の杏は小澤とは家族ぐるみの付き合いだったそうです。以下に滝川と杏とのこれまでの小澤を巡る争奪バトルの経緯を時系列と共にまとめます。


【 滝川 】                     【 杏 】

               2009年 5月   交際報道 → 熱愛宣言
8時間デート報道    2009年12月
               2012年 1月   交際再開  小澤家公認      
奪還報道         2012年 2月
               2012年11月   「3年目の浮気」を小澤とデュエット
               2012年12月   結婚秒読み報道
お泊り報道        2013年 4月


写真週刊誌「フライデー」による滝川の8時間デート報道とは、小澤が滝川や複数の知人と一緒に現代バレエの女王であるシルヴィ・ギエム(44)の日本公演、「シルヴィ・ギエム&アクラム・カーンカンパニー「聖なる怪物たち」」を上野の東京文化会館で観劇し、終演後は2人きりになって新宿などでお買い物デートを楽しんだ後、小澤の愛車で滝川を自宅マンションまで送り届けたという内容でした。

同誌の写真では小澤が優しく滝川をエスコートする姿が掲載されており、いい雰囲気が漂っていたとの事ですが、滝川の所属事務所はそれを受けて取材に応じ、「家が近いので送ってもらいました。交際ではありません。」と交際を否定し、小澤の事務所も「何も報告は受けていません。友人じゃないでしょうか。」と否定しています。小澤自身は当時、2人共大切な友人と発言していましたが、その時点ではそうであったとしても今回のお泊りデートが発覚した後はもう後へは引けない状態となったのは紛れもない事実です。


小澤は世界的指揮者の小澤征爾氏の長男として米・カリフォルニア州サンフランシスコで生まれ、冒頭に書いた通り、母親は女優の入江美樹、従兄はミュージシャンの小沢健二という芸能一族の環境の中で育ちました。成城大学を卒業後に俳優の道を目指し、1998年のNHK大河ドラマ「徳川慶喜」の沖田総司役でデビューしました。翌年1999年の映画「豚の報い」(崔洋一監督)でスクリーンデビューし、舞台では2003年の「さくら」に初出演し桂木慶介役を演じています。その後もテレビドラマや映画、舞台で活躍を続けています。

杏との交際中には小澤の実家に杏が訪れるなど、家族から「フィアンセ扱い」をされていた時期もありました。過去の熱愛報道は多く、杏の他にも鈴木京香や鈴木杏、深田恭子などとの噂がありました。聞き上手である事から、例え長時間でも相手の愚痴話に付き合ってくれるので、そんな性格がとても女性に好かれやすいと言われています。元々知り合い同士だった滝川が自身の将来に関して悩み、塞ぎ込む日々も多かった頃には小澤が親身になって相談に乗ってくれていた様です。

昨年秋ごろから番組の降板を考え始めた時も滝川自身がなかなか結論が出せずにいると、小澤はしっかりと話を聴いた上で「自分のやりたい事をやればいいんじゃないか。」と背中を押してあげていた様です。番組の関係者によれば、「本当に親身になってくれたのは彼…。」と滝川が嬉しそうに言っていたとの事です。2人が急接近したのは、どうやらその頃からだったのではないかと思われます。


滝川はフランスのパリでフランス人の父と日本人の母との間に生まれ、3歳の時に家族で来日し、その後日仏を行き来しています。青山学院大学文学部フランス文学科を卒業後、2000年にフジテレビの入社試験を受験しましたが不合格となりました。しかし系列会社の共同テレビに入社して、3年間はフジテレビアナウンス室に研修出向しています。当初は「プロ野球ニュース」や、「FNNスーパーニュース」などの番組に出ており、その後2002年10月から「ニュースJAPAN」のキャスターを担当するとその美貌が注目され始め、キャスター席に着席する姿勢が斜め45度を向いていた事が話題になり人気を博しました。

2008年の10月末にはアナウンサープロダクションのフォニックスと所属契約を結び、共同テレビから移籍しています。2007年4月からは報道番組、「新報道プレミアA」を安藤優子とともに担当し、約7年間務め上げた「ニュースJAPAN」は2009年の9月末に降板しています。同時期にフジテレビとの専属契約を解除した事から他局やCMへの出演を開始し、事実上フリーキャスターとなりました。最近の主なレギュラー番組としては2010年4月から「Mr.サンデー」に出演しており、3年間務め上げて今年3月末に降板しています。

フリーに転身後は、動物愛護や環境問題などで世界各地を取材しており、福島第一原発の20km圏内で放浪していて保護されたラブラドール犬を自身で引き取り、一緒に暮らすといった行いをしています。2012年にはフランスNGO「世界の医療団」の親善大使を務め、2013年1月には仏芸術文化勲章「シュバリエ」を受章しました。

この様なキャリアを持つ滝川には数々の熱愛報道が報じられてきました。以下にそれらを列記します。

【 滝川クリステルの熱愛報道 】

2004年 元ラグビー代表の天野義久
2007年 ハンマー投げの室伏広治
2008年 フランス人ジャーナリストのフローラン・ダバディ 
2009年 俳優の小沢征悦 (~2013年)
2009年 サッカーの中田英寿
2010年 元ヤクルトスワローズ監督の古田敦也

他にも、東京電力の元社長との親交や、逮捕された大王製紙の元社長との交際も噂されています。メディアを通じて容姿端麗かつ知的でクールなイメージを大衆に与えてきた反面、こうした私生活での交友関係を知ることが滝川の人間性を理解する上で重要な要素であると思います。




こちらは昨年2月に駐日イギリス大使館で行われたイベントに滝川が脳科学者の茂木健一郎(50)と出演した時の映像です。オンライン動画配信サービス大手「Hulu」がイギリスの公共放送局BBCのコンテンツを2/17から配信する事を記念して開催されました。

1分51秒の所でBBCの人気自動車番組「トップギア(Top Gear)」の話題になり、茂木が、「滝川さんは「トップギア」を男と一緒に見ているそうです。」と発言すると、滝川は左手を茂木の方に突き出してかがみ込みそれを制止する様なポーズを取りながら「ヤメて、お願い!」と聞こえる様な悲痛な言葉を発し、笑顔ながらもかなり狼狽していた様子でした。

茂木は即座に「男と言っても、弟ですから。」とオチをつけ、ジョークで済ませていました。これはタイミング的には女性週刊誌「女性自身」が2月7日号で、滝川が2年ぶりに杏から小澤を「奪回」していたと報じていた直後の事でしたから、かなり滝川がピリついていた様子だったのも理解できます。しかし茂木も冗談キツかったなと…。




こちらは2011年5月に放送された「Mr.サンデー」の映像です。南海キャンディーズ・しずちゃんがロンドン五輪を目指し、スパーリング練習に励むというニュースのナレーションを滝川が読み、20秒の所で「スパーリング」の ことを「スパークリング」と言い誤ってしまい、その後しつこく宮根誠司にイジられていました。

元々アドリブの利かない滝川に対してはこの程度のミスはサラリと流すべきですが、きっと滝川は宮根の様なネチっこい男が大嫌いなんでしょう。w 結局、滝川はこの番組を離れましたが、よく3年も堪えたものだなと思います。こうしたミスマッチとしか言えない司会者同士を組ませて「新しさ」を演出したつもりになっている局って最悪だなと思っていたら、 やはりこれもフジの成せる技でしたか…。納得です。





こちらは滝川が出演した、「コカ・コーラ ゼロ」のCMの映像です。「Rock ‘n’ Roll Newscaster」篇と題された、ワイルドなTシャツ、ダメージジーンズで身を包みエレキギターで熱くロックを演奏するというコンセプトで制作されたものです。評判は上々だった様で、滝川の意外な一面が見られたと感じた人も多かったのではないでしょうか?自分的にはニュースを読む滝川よりも断然こちらの方が好きですね。元々この人、管理社会は似合わんでしょうが…。

滝川がこの様にニュースキャスターからタレント化して芸能人となっていく事を歓迎することはできますが、逆にモデルから歌手となり、タレントを経てニュースキャスターになるといった経歴の女性もいる訳で、滝川の場合はむしろその方がニュース制作の現場では「シロウト上がり」という事から多少は甘やかされ、辞めてタレントに戻ったとしても批判を受けにくかったのかも知れません。幾つかの番組を 降板した後の今の滝川は、色々とやってみたい事や夢もあるのかも知れませんが、既にもう国内のメディアではCM以外の行き場を失いつつある様な気がしてなりませんが…。


未確認の情報も含め、一般の視聴者以外は滝川を全く評価していないという意見が散見しています。それは滝川がニュースの内容を勉強しておらずキャスターとしての能力の低さは致命的である事や、しかもプライドが高く財界の人脈との繋がりがある事から使いづらいという声が番組の制作側から上がっている事、本人はセレブ嗜好が強く、タレントに転身するにもアドリブができないし気の利いたコメントもできず非常に使いにくいという意見などでした。

「ニュースJAPAN」を例に取れば、同番組でキャスターを7年間も務めていたのにニュース解説ができないまま、男性アナとゲストに任せっきりで原稿を読む事だけが仕事の大部分だった事は否めず、台本以上の事が全くできない人材であるとの評価を下されています。「Mr.サンデー」でもそれは同じで、番組が始まってしばらくは宮根アナの話に呼応するタイミングが微妙にズレており、視聴者目線では違和感を残していました。番組の内容に関しても勉強不足が目立っており、ずっと自分の言葉で意見を言うことができない状態のまま降板したのではないでしょうか。

番組を降板する時に最後の出演を終えた後で周囲のスタッフに対する挨拶が殆ど無く、礼儀知らずで雰囲気が悪いままだったといった意見があり、多くのスタッフが「やっと消えてくれるか」と言っていたという話もあって、関係者からあまり評判はよくなかったそうです。最近ではCMとイベント出演でしか見かけなくなったとささやかれている話などもありました。何だか滝川がお気の毒ですが、制作側には制作側の言い分があった事もよく理解できます。これが全て彼女自身の自業自得であるならば同情の余地など無くなるのでしょうか…。

もしタレントとしてバラエティ番組に呼ばれても、「お笑い芸人と並んでひな壇に座るのはイヤだ」と断ったこともあった様で、情報番組に出演するとしても日本人的な庶民目線を持ち合わせていないので、番組に求められるキャラクターとしては例え滝川が希望しても、どこからも声がかからないと判断されている様です。

ただし出演したCMに関してだけは評判は上々で、「コカ・コーラ ゼロ」を例を取れば広告代理店のディレクターからは商品のイメージアップに貢献したという調査結果があり、それなりの評価はされていた様でした。しかしこれまでのキャリアを思えば、ずっとCM専業のタレントとして仕事を続けるというのも滝川自身の希望には沿わない筈でしょう。

滝川のフランスとの関わりについても、父親がフランス人でフランス文学科を卒業しているものの、キャスターとしてフランス語でニュースを読める程の実力は無いどころか、そもそも日本語のニュース原稿を読むことすら大して評価されていなかった事から、そんな人が海外で仕事があるとは思えないと番組関係者の間では言われているそうです。


ここまで滝川が現場でズタズタに酷評され、既にフリーの立場ではどこからも声がかからない程に行き場を失っているとしたら、辛い表現をすれば「売り」となっていたのは単に彼女の容姿だけだったのかも知れません。要はフジテレビの番組を降板したのではなく降板させられた、あるいは降板せざるを得ない状況下にあったのではないかと推測できますが、これが冒頭に書いた三角関係とは別のもう1つの裏の事情だった可能性はあります。

特に滝川の財界の人脈との関わりについては余り知られておらず、彼女のセレブ嗜好に由来する行動から好んで付き合いを広げていったのかも知れませんが、それに関しては滝川も局側もデリケートな扱いをしなければならず、ニュース報道において互いに大きな制約が生じてきます。これは事によっては致命的で、降板せざるを得ない深刻な何らかの問題が既に起きていた可能性も否めませんが、現時点では未確認な情報ですのでこれ以上推測しても無駄であると判断します。

既に自身の賞味期限が終わりに近づいている事に滝川が気づいており、その上で海外活動に力を入れ海外キャスターになりたいという転身の意向があるならば、あとは持ち前の技量と努力次第でおのずと将来の道は開ける筈です。抽象的な言葉で言えば、「できなくなってしまった事」以外の道を選択するしか無くなったのでしょう。

その対局には日本社会が多くの分野で余りにプロフェッショナルとしてのスキルを求め過ぎているエスカレートぶりがある訳ですから、ニュースキャスターとてその呪縛から逃れることは不可能です。滝川の私生活にもその掟が入り込みつつあったスレスレのタイミングで難なく一旦テレビの世界から去り、メディア露出も段々とフェードアウトしていく様な気がしてなりません。

そこをねじ曲げてまで滝川がテレビ界で「汚れる」必要性も無く、お嬢様なりに真面目かつ自由奔放な人生の道へと舵取りしていくのが幸いとなる筈でしょう。きっと彼女の意識の半分以上はフランス人の女性なのでしょうから…。


滝川が始めようとしている動物保護活動や環境問題の取材といったジャーナリストと慈善活動の中間に位置する仕事の中でキャリアを積み、将来はその美貌を生かして国際的な「名誉職」を幾つか兼任するといった地位に落ち着くのが最も無難な道かと思われます。

年齢的にも適齢期の上限に達していることですし、そろそろ結婚して落ち着いてしまった方がご自身の為にもよろしいんじゃないでしょうか。

と、小市民の余計なお世話ばかりで今回は終わりにします。








   


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